出典:
sports.jp.fujitsu.com
8月29日(土)から中国・武漢で開幕の、
第26回 FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会
(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)で
世界ランキング15位の日本は、39位のインドを序盤から圧倒し、
23歳の篠崎澪選手が25得点をマークするなど若い選手が活躍して、
131対31で大勝しました。
篠崎澪選手は決して身長が高いわけではありませんが、
前に走る力と運動量で、 内海知秀ヘッドコーチの考える
トランジションバスケットにしっかりと対応したのでしょう。
ユニバーシアードで海外選手と対戦した経験を生かしたのでしょう。